掃き溜めのゲロ

排泄物のようなもの

一吐き目、と「ごあいさつ」

 

どうも、こんにちは。

 

このブログを開いたあなたは、暇で暇でどうしようもなく、ニュースサイトやまとめサイトを巡回し、スマホゲームのログボ取得やスタミナ消費も終わり、無駄に写真フォルダを見返して、それでも暇でTwitterのタイムラインを何度もスクロールしているような暇人であることでしょう。

もしくは、自らの大きな失敗や過失によりひどい自己否定の感情に苛まれ、自分がこの世で一番必要のない人間だと感じていたり、どうしようもない無気力感による自己嫌悪などから、自分より下の人間を見て安心したいと考えている浅ましくも人間らしい人であることでしょう。

あるいは、この稚拙な文章を書き連ねている、自己顕示欲と自己愛精神にまみれたあまりにも見苦しく汚な臭いデブと不幸にも知り合ったことがあり、それがまき散らす汚物の中から偶然にもこれを見つけてしまった、ひたすらに運のない、ツイていない人でしょう。

 

もし、あなたがそのどれにもあてはまらないのであれば、ブラウザバックを推奨いたします。

あてはまっていても、推奨いたします。

cookieを削除してもよいかもしれません。

 

なぜならこれは、あなたの大切な時間を浪費するに値しないことが容易に想像できるであろう、駄文とも言えない代物だからです。

一日でブログというものに飽き、これから先更新されなくなる可能性もあり、とてもではありませんが閲覧を勧められるようなものではないでしょう。

 

それでも構わない、と思う方はしばしの間お付き合いくださいませ。

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

 

と、いうことで、諸先輩方や友人知人がすなる「ブログ」というものをやってみようと思ふ。

これにあたり、まず考えたのは「第一人称」である。

「僕」というのはなよなよしたような、かわいこぶったような感じで虫唾が走る。虫さんではない。

かといって「俺」は車で湘南乃風やエグザイルを爆音で鳴らしているような奴がブログで使っていそうな感じで御免被る。

「私」というのは悪くはないが、なんか自分のことを少しでもよく見せようとしているというか、イキっているような感じだ。こんなところでカッコつけてもしょうがないったらありゃしない。

だが、自らの頭の残念なことに第一人称はそれら三つ程度しか浮かばなかった。それで悩むのも面倒くさいと感じたので、もう第一人称は適当にその場その場で変わるであろう。

 

しょっぱなから本末転倒である。なにをやっているんだろうか。

そろそろ自分が恥ずかしくなってきた頃合いである。

上の◇も、記号の出し方がわからなかったので、「しかく」と一つづつ手打ちで入れて変換している。

馬鹿ここに極まれりといったところか。

 

あと、気づいた方も居られるかもしれないが、私の価値観は非常にひん曲がっており、なお且つ「感じ」といったあいまいなものである。

まともな人生経験をしていないからであろう。

 

こんな感じで適当なノリと勢いだけで書いていくが、大丈夫だろうか。

もちろん私のことがである。

 

それはそれとして、おそらくこれはおおきなおおきな、それはとてつもない黒歴史になることであろう。

 

私は小学校の頃から現在まで、長期的な中二病に罹患している。

だが、思い返してみれば、俗にいう「黒歴史ノート」なるものを作成した覚えがない。

おそらくそんなことすら続かないのが私という人間である。

 

どうせ自分自身が黒歴史のようなものなのだからもう何をしてもかまわないのだ。

 

閑話休題

 

これは使ってみたかっただけだ。

ぶっちゃけ使い方もいまいちわからんし、どれが本題でどれが閑話かもいまいちわからん。

とりあえずやってみたいことはやってみるの精神でいこう。

どうせ何をやってもとやかく言われるようなことはないだろうし、せいぜいネット公開オナニーを楽しむとしよう。

 

そういえば、ブログってものは恥ずかしいものではないのだろうか。

なんか最近流行ってるからやってみたものの、イメージ的にはケツにディルドーぶち込んでアへ顔かましながら自分の自己紹介とともにオナニーするようなもんだ。

そう考えると自分の周りにはド変態ばかりである。

それが自分一人でやってるだけのロンリード変態ならまだしも、周りで誰かがやってたからはじめたやつなんて、友人知人に対してオナニー合戦を申し込んでいるようなものだ。

あまつさえブログのリンクや相互フォローなんてもうセックスである。

 

ブッ飛んでやがるぜ。

 

そういえば、ブログでは禁止用語とか大丈夫なんであろうか。

あったところで改めるつもりはさらさらないが、なんかよくわからんところから怒られたりしないのだろうか。

まぁこんなクソ駄文にいちゃもんつけるほど暇な人間などいるわけがないし、まず日の当たるようなところにはでることはないだろうから、異世界転生するくらい心配するようなことではない。

 

そう、異世界転生である。

最近流行っている異世界転生モノ、好きだけど嫌いだ。

異世界に転生とか転移できたらいいなーってのはわかる。

チートもらって俺ツエーもわかる。

ただ、なんかテンプレすぎるやつを見ると寒気がするのだ。

 

異世界転生モノが流行るのは、現実逃避したい人がそれだけ多いということだろう。もちろん自分もその一人だ。

ただ、あまりにもテンプレすぎるやつを見ると、現実逃避しようとしている自分をみているようで、気持ち悪くなってくる。

結局現実逃避の手段で現実を直視させられるのだ。

この世に慈悲はないのか。

 

気づけば、二千字程度書いていたようだ。

本当に自分は何をしているのだろうか。

 

そうか。

これも一種の現実逃避なのだ。

どうしようもない現実を切り離して第三者として考えを文字にしていくという行為はそれこそ現実逃避だ。

そして現実逃避していると今気づいた時点で自分のことが嫌いになっていく。

まさに負のスパイラルだ。

 

というかここまで書いてきた文章はあまりにも脈絡やらなんやらがなさすぎだろう。

ここまで蛇行してもよいものか。

これが誰かの目に触れるというのは、恥ずかしさを通り越して背徳感すらかんじる。そしてその気持ちよさがクセになって…なんてことはない。

エロ漫画か。

 

今気づいたことだが、自分は「エロ漫画」という文字をローマ字で打つのが非常に速い。

これも日ごろの成果の賜物であろう。

 

なんかもうなにをやっているのかわからなくなってきたので、今日イラっとしたことだけを述べよう。

本当に文脈とかもうぐっちゃぐちゃだが勘弁してほしい。

もう朝四時である。眠い。

本当に自分は馬鹿だ。死んでしまえ。

 

私は、今日も今日とて、大阪、難波周辺をぶらぶらしていた。

最近はもっぱら歩きスマホし倒している私であるが、何も危険なことはない。私は昔から二宮金次郎のように本を読みながら通学ということを毎日のように行っていたため、前方確認はきちんとしているし、それで誰かにぶつかったことなどない。

ちなみに、この後話すイラっときたこととは、歩きスマホを注意されたとかそういうことではないのであしからず。

歩きスマホは危険なのでやめましょう。

そんな私がプラプラ歩いていると、横断歩道のすぐ隣で、おそらくyoutubeからであろうカラオケ音源を垂れ流しながら自称カバーという名の無駄にビブラートだけ聞かせまくった公開カラオケ野郎が居たのだ。

 

私を知っている人はもしかすると知っているかもしれないが、私はああいう輩がものすごく嫌いだ。

 

あれにはどういう意図があるのだろう。

道行く人に自分の歌声を聞いてもらいたいのだろうか。交通の邪魔かつ不快である。

自分のことをダイヤモンドだと言ってくれるスカウトマンを待っているのだろうか。youtubeのカラオケ音源で歌うような奴が大成するわけがない。せめて楽器くらい持参しろ。曲作ってこい。というか自分で売り込みにいけ。

そしてなによりうっとうしいのが遠巻きに離れて見ている観衆である。

カラオケマンと観衆の間は非常に通りづらい。

かといって観衆をかきわけるのもうざったい。

 

というか、外国人観光客が観衆として居るのがなにより嫌なのだ。

観光するにしてももっとマシなところがあるだろう。

ボストンバッグ邪魔。

これを日本の文化だと思って欲しく無い。

 

というか、外国人も嫌いだ。

中国人はうるさいしゴミ撒き散らかすし周りの迷惑を考えない。

韓国人は存在が嫌だ。

その他の外国人も、もうちょい節度を弁えろ。

あまりにも来すぎだ。邪魔すぎる。

 

もう少し気楽に外を歩きたいのだ。

 

 

なんか色々と心の向くまま気の向くままに書き連ねてしまったが、後悔はしていない。

次回からはお題というか、目標のようなものを決めて書いていこうとも思ったが、自分の将来どころか自分すらまともに直視できていない私にそのようなことができるとは思わない。

もしこれからもブログを続けるとなっても、おそらくこんな感じであろう。

それでもかまわないという方が居たら、たまに覗いてやってほしい。

自己顕示欲とノリと勢いとヘイトの詰まった駄文ではあるが。